SAPPORO LIFE DESIGN[サッポロライフデザイン]

札幌の音楽「ミュージック」情報やエンターテイメント情報、店舗を紹介するサッポロオンラインマガジン -SAPPORO LIFE[サッポロライフ]-

トップページ » エンターテインメントトップ » アーティストインタビュー » sleepy.ab

Artist Interview

BACK TO ENTERTAINMANT TOP

Artist Interview vol.022 sleepy.ab

Artist Interview vol.022 sleepy.ab

Artist Interview -SAPPORO LIFE-

Q: 2月6日にニューアルバム「archive」がリリースされました。これまでのsleepy.abを感じることが出来る作品だと思いますが、今回このような作品を作ろうと思われた理由から聞かせて下さい。

成山 剛: 今年でsleepy.abを結成して10周年になるので、記念的なものでもあるし、この10年間をステップにして、次の段階に向かうための自分達へのプレッシャーだったり、そういった理由からですね。

Q: 今作は1stアルバムから4thアルバム、そして限定アルバムからそれぞれ2曲ずつと新曲2曲で構成されていますが、どういった基準で楽曲を選択されたのでしょうか?

成山 剛: 1stから4thまではライブで盛り上がった曲を中心に、ライブで成長してきた曲たちを選びました。

Q: これまでの活動で思い出深かったことを聞かせて下さい。

田中 秀幸: 僕は最初の頃はライブがあまり好きではなくて、お客さんに対して演奏しているんじゃなくて、自分の中だけでライブを終わらせていたような感じだったんです。でも、3rdアルバムの「palette」をリリースしたときに、多分自信が付いてきたからだと思うんですけど、自分の心に余裕が出来てきて、その頃のライブで初めてお客さんの反応を冷静に見ることが出来たんですよ。「こういう聴き方をしているんだ」とかいろいろな事を感じることが出来て、そこからライブに対しての取り組み方が変わってきたと思います。
津波 秀樹: 僕もライブの事になるんですけど、広い会場で出来るようになったときは嬉しかったですね。大きなフェスに出させてもらえるようになって、自分達が成長してきた証にもなっていると思います。
山内 憲介: 最初の頃はCDやフライヤーをお店に置いてもらうのだけでも大変だったのを思い出しますね。今はそれらが自然に置いてもらえるようになったことで、10年間続けてきた活動が認めてもらえてるのかな、感じます。
成山 剛: 曲を作るときに常に流行とかではなく、10年後も聴ける楽曲を作りたいっていうテーマを持っているんですけど、この「archive」を完成させたときに自分で聴いてみて納得出来たというか、「聴ける」って思えたことが嬉しかったですね。

Q: 初めて北海道を出てライブをしたことって、今でも覚えていますか?

津波 秀樹: 下北沢のSHELTERが初めて東京でライブをやった場所なんですけど、リハーサルなしで持ち時間15分〜20分っていう過酷な内容で。
成山 剛: 東京ってこうなんだ、って思ったよね(笑)。
津波 秀樹: 自分達の身の程を知ったというか、あれはショックでしたね。
成山 剛: でも、東京に行き始めた頃は札幌でもそんな知名度があった訳でもなくて、そういう意味ではヘコむってことはなくて、自分達でも何となくはわかっていました。
そこから徐々にお客さんも増えてきて今に至るみたいな感じですね。

Q: 特に道外では「sleepy.abの音は北の音だね」と言われることが多いと思いますが、そう言われるのをご自身たちではどんな風に解釈していますか?

成山 剛: 「北海道に行った事はないんですけど、北海道の景色が見えました」とか言われることが多いんですけど、そういう事を言ってもらえると北海道で音楽をやっていることに意味があるんだなって思いますね。

Q: 3月1日からツアーが始まっていますが、意気込みを聞かせて下さい。

田中 秀幸: 前回の全国ツアーでは札幌がスタートだったんですけど、今回は長崎からスタートして札幌でファイナルを迎えられるということで素直に嬉しいですね。
成山 剛: いろいろなものを吸収して、札幌でファイナルを迎えたいです。

Q: 今までの中で思い出深いライブはどこでのライブになりますか?

成山 剛: SUMMER SONICですね。
メインステージではなくて、海の横にあるステージだったんですけど、真夏なので35度ぐらいあったのかな?とにかくすごかったんですよ(笑)。
本番前にもう日焼けして真っ赤っかだし、日差しでエフェクターのライトが見えない状態だし、潮風が吹いてそれをマイクが拾って・・・みたいな。あそこは過酷でしたね。

Q: 最後にこのインタビューを見られる方々にメッセージをお願いします。

成山 剛: 今後も北海道で活動していくので、北海道で愛されるバンドになりたいし、道外の方にも北海道に見に来てもらえるようなバンドになりたいと思っています。応援よろしくお願いします。
田中 秀幸: 今回のアルバムはsleepy.abの名刺代わりとなるアルバムになったと思います。初めて僕らの音楽を聴く人にもいい作品だと思うので、是非一度聴いてみて下さい。
津波 秀樹: CDでは静かなイメージだと思うんですけど、ライブではまた違った僕達を見ることが出来るので、是非ライブに遊びに来て下さい。
山内 憲介: 毎日音楽を楽しく続けていきたいです。
一同:爆笑
津波 秀樹: 続けていくには・・・?
山内 憲介: 続けていくには・・・、これからもいいアルバムを作っていくので聴いて下さい。

Artist Interview -SAPPORO LIFE-

New Release Information

Artist Interview -SAPPORO LIFE-
sleepy.ab / archive (ALBUM)
sleepy.ab / archive (ALBUM)
WHCD-41 / 2,500yen(tax in)
2008.02.06 on sale

sleepy.abの第1期を集約したベスト盤。新曲2曲に初期曲のリノヴェーションを4曲、さらにライヴ会場限定販売で、現在では入手困難となっているアコースティック・ライブ(2曲)を収録した内容となっています。

Artist Interview -SAPPORO LIFE-
Artist Interview -SAPPORO LIFE-
Artist Interview -SAPPORO LIFE-
BACK NUMBER
PAGE TOP