Sapporo Life Contents
- 札幌のファッション情報や店舗を紹介するコンテンツ -Sapporo Life[Fashion]-
- 札幌の美容「ビューティー」情報や店舗を紹介するコンテンツ -Sapporo Life[Beauty]-
- 札幌の飲食店「フード&ドリンク」情報や店舗を紹介するコンテンツ -Sapporo Life[Food & Drink]-
- 札幌の音楽「ミュージック」情報やエンタメ情報、店舗を紹介するコンテンツ -Sapporo Life[Entertainment]-
- 札幌の行楽「レジャー」情報や観光「トラベル」情報を紹介するコンテンツ -Sapporo Life[Leisure & Travel]-
- 札幌での習い事「レッスン」を紹介するコンテンツ -Sapporo Life[Lesson]-
- 札幌の家具「インテリア」などの生活「ライフ」情報や店舗を紹介するコンテンツ -Sapporo Life[Lifestyle]-
- 札幌の夜遊び「ナイトライフ」情報を紹介するコンテンツ -Sapporo Life[Nightlife]-
Pr
Artist Interview
Artist Interview vol.023 lecca
Artist Interview vol.023 lecca
Q: 2月13日に2ndミニアルバム「マドのむこう」がリリースとなりましたが、聴いているといろんな春が見えてくる作品だなと思いました。今作はどういう意図で収録されている楽曲をセレクトされたんでしょうか?
lecca: 今作の5曲中4曲は、去年アルバムをリリースしたときに出来ていたデモ曲のストックからセレクトしたものなんですけど、セレクトの基準としては夏ではないレゲエというテーマで最初選ぼうと思っていたんです。だけどこの作品が2月にリリースされることが決まって、3月や4月は学生から社会人になったり、住む場所が変わったりと環境がガラリと変わる人が多いと思ったのと、そういう人達は過去の自分を振り返って、現在の自分を見つめ直し、未来の自分を描きなおすみたいな感じで、気持ちを新たにする時期だとも思ったので、今回は過去があるから今の自分があるっていう過去から未来を1本で繋げるような、聴いてくれた人達のモチベーションを上げられるメッセージの強い曲を選びました。
Q: 1曲目に収録されている「北の酒場」は、ACID ROOMをイメージされて作られたとの事ですが、リリックはボクも気をつけないといけないな〜と思わせる内容ですね(笑)。
lecca: 男の人は聴くとそう思っちゃいますよね〜(笑)。出てくる彼女は単に話しているだけなので、特に気をつけることもないと思うんですけど、この曲って最初からこうしようと思って作った訳ではなくて、ACID ROOMをイメージして描いていたら勝手にこの曲に出てくる主人公と彼女が勝手に動き始めちゃって、彼女が一人で遊び始めたっていう。
誰って特定の人を指している訳でもなくて、自分のことであるようなないような感じもするし、自分の女友達であったりもするしなかったりもするので、一つの物語として聴いてもらえるといいんですけどね。
レゲエの歌い手さんって男の人が多かったりするので、魅力的な女を見つけたぜ、っていう歌はたくさん聴くんですけど、女の子が自由でやんちゃに動き回っているっていう曲って案外少ないなと感じて、それを自分なりに作ってみたいなと思って、女の子に曲の中で自由に動いてもらったら男の人にはイヤな感じの曲になってしまったというか(笑)。
Q: 2曲目の「UN-SOLO feat. SEEDA」は、フィーチャリングにSEEDAさんを迎えての制作はいかがでしたか?
lecca: これはもともと私一人の曲として、ほぼ完成していたんですけど、この曲が今回収録されるっていうのが決まったときに改めて聴き直してみたら何か物足りない、この曲のテーマを自分ひとりで歌ってもイマイチ説得力が出せないと思って、誰かとフィーチャリングしてみようかなと考えたときに、誰かというよりはSEEDAくんが参加してくれないかなって彼が頭の中で出てきて、彼とは友人でもあるんですけど、私と似ているところがあって、私は彼の見ている世界観が好きだったりするので、彼がこの曲に参加してくれるとすごくいいと思って、お願いしてみたら即決してくれて、レコーディングまで10日もなかったんですけど彼もリリックを書いてきてくれて、それを聴いた私がまた書き足してっていう感じで、楽しく作ることが出来ましたね。
Q: 次に「なみだの日」ですが、ご自身の過去の体験を基に制作されたとのことですが、やはり実体験が含まれているという事で今作の収録されている楽曲の中で一番リアルな描写が出来る楽曲ですね。
lecca: 失恋というのは暗いし悲しくてマイナスなイメージなんですけど、自分が失恋をしたときに音楽に助けてもらったことがあって、その時は私は失恋のテーマの曲を集めて聴いていたんですけど、自分だったらどう書くかな?っていうのをずっと考えていて、実際に書いてみたのがこの曲なんです。
女友達に付き合ってもらっていきなり海に行ったりとか、そういうことを繰り返して現実をまた見つめることが出来るようになって、すごく助けてもらったことだったり、女友達と限らずに自分で何かに打ち込むことで心にぽっかりと開いた穴を埋めることも出来るなと思ったり、いろいろなことを思い出したりもしましたね。
Q: 「Little ms sunshine」のテーマは子供の頃の自分が大人になった自分と向き合って語っているイメージが浮かんだんですが、ジャケットにもこの楽曲のテーマが反映されているのでは?と思いました。
lecca: これはデザイナーの方にお願いして作ってもらったんですけど、この曲だけではなくて「UN-SOLO feat. SEEDA」だったり、全体的に収録されている曲が持つ「共存感」みたいなテーマを感じ取ってくれて作ってくれたから、そういう風に思われたのかもしれないですね。
Q: 「私の履歴書」では、聴いたときにそうだ!と思うことが多々込められている楽曲だと思いました。
簡潔に自分の事を説明しなければならないけど、1年を1行で済ませる。自分の中ではその1年が大きなものなのに、相手には大して伝えることも出来ない。もどかしいというか、こんなものが自分を評価される一つになるのがイヤだと、ボク自身書いていたときに思ったことでもありました。
lecca: 実際私は履歴書を書くことは学生時代のバイトぐらいでしか書いたことがなくて、履歴書もそうなんですけど、世間一般で決められたフォーマットっていうのが私は嫌いなんですよ。女性だからこうした方がいいとか、20代はこうすべきだっていうのは単なるデータであって、先に来るものではないと私は思っているんです。
でも社会では履歴書だったりを出さなければ先に進めないっていうこともあるのもあるよね、っていうある意味、中間地点で歌った曲だったりするんですよね。
Q: 全体を通してですが、女性はもちろん、男性にも共感出来るところが多々ある作品ですね。
lecca: 男性の方にそう言って頂けるとすごく安心します、じゃあ1曲目以外は大丈夫ってことですね(笑)。
Q: (笑)。3月から4月にかけてはこのアルバムをひっさげての全国クラブツアーがスタートされますが、意気込みを聞かせて下さい。
lecca: 今まで行けなかった場所に行けるので、そこの方達に顔向けが出来るなと思いますね。
「マドのむこう」というツアータイトルではありますけど、はじめましての方が多いと思うので、場所によっては過去の曲も歌いたいと思っていますね。
Q: 札幌では3/25にZepp Sapporoでの「CLUB ZEPP 08 SPRING」に出演されることが決定していますね。
lecca: これは結構意気込んでいますよ。札幌には最近来ているんですけど、ライブをしていないんですよ。
去年の11月にライブをしているんですけど、個人的にしばらくライブを札幌でしていない気持ちになっているし、「北の酒場」だって札幌で歌わずにしてどこで歌うんだって思っているので、オリンピック選手が北京を目指すように、3月25日に向けて体調などを整えていかないとなって思っています(笑)。
Q: 最後にこのインタビューを見られる方々にメッセージをお願いします。
lecca: 自分もそうですけど、みんなも仕事や恋愛、人間関係で日々変化があると思うんですけど、その変化に流されることなく、そして惑わされることなく、過去にこういった自分がいたってことを忘れずに一歩一歩進むことで自分を肯定していけると思うので、女の子はそう考えることでもっと自由になれて強くなれると思うので、そういう気持ちになりたい人はleccaの「マドのむこう」を聴いて元気を出してもらいたいと思います。
New Release Information

lecca / マドのむこう (MINI ALBUM)
CTCR-14553 / 1,500yen(tax in)
2008.02.13 on sale
leccaが2ndミニアルバム「マドのむこう」をリリース。
初めて彼女が冬にリリースする今作は、失恋の痛みをリアルに綴った号泣ナンバー「なみだの日」から、新進気鋭のラッパーSEEDAをスペシャルゲストに迎え、ジャマイカのビックプロデューサー、クリストファー・バーチのリディムによるダンスホールナンバー「UN-SOLO feat.SEEDA」、そして札幌のクラブ、ACID ROOMをイメージして作られた「北の酒場」など全5曲を収録。
区切りの季節を迎える2月、3月、4月に、過去から現在、そして未来へつながるストーリーを綴った作品です。
lecca OFFICIAL SITE : http://www.avexnet.or.jp/lecca/index.html

![SAPPORO LIFE DESIGN[サッポロライフデザイン]](http://www.sapporolife.com/img/publicity/long/design.jpg)
![札幌の音楽「ミュージック」情報やエンターテイメント情報、店舗を紹介するサッポロオンラインマガジン -SAPPORO LIFE[サッポロライフ]-](../../img/visual.jpg)