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Artist Interview
Artist Interview vol.002 K×ET-KING
Artist Interview vol.002 K×ET-KING
Q: 10月3日にET-KINGさんとのコラボレーションシングル「この歌を・・・・・・・・♪」がリリースされましたが、まずはこのコラボレーションはどういったことがきっかけで実現したんでしょうか?
K:今年の2月に大阪へ行ったときにET-KINGさんの音楽を初めて耳にしたのがきっかけでした。それから5月に自分のパソコンが壊れて渋谷のアップルストアに行ったときに、たまたま彼らがインストアライブをやっていて、「これは何か縁があるのかな〜」って思って、「一緒に何かやりませんか?」と僕の方から声をかけました。
自分ひとりでやるにはなかなか難しいと思っていたHIP HOPやREGGAEを彼らと一緒にやるといいものが出来るんじゃないかな?と思ったんですよね。
Q: ET-KINGさんと初めてお会いしたときの印象を聞かせて下さい。
K:第一印象はやっぱり怖かったんですけど(笑)、実際会って話をしてみるとみなさんすごく優しい人達で、ハートは暖かいし、音楽に対してすごく真面目なんですよ。
そういうところはすごく好きになりましたね。
みなさん僕よりも少し年上なので、お兄さんみたいな感じで今も仲がいいんです。
Q: 「この歌を・・・・・・・・♪」のコンセプトを聞かせて下さい。
K:今まで僕の作品の中でもET-KINGさんの作品の中でも応援ソングというものがなかったので、男8人でラブソングを歌うよりは人の力になれるような曲をやったらどうかな?という話になったんです。
それで、元気がないときや勇気がないときにこの曲を聴いて前向きになれるような応援ソングにしようっていうコンセプトが決まりました。
Q: やはり今言われた通り、今までKさんがリリースしてこられた作品とは違った楽曲になりましたが、制作はどのように進められたんでしょうか?
K:まず初めてお会いしたときに、最初は挨拶程度のつもりだったんですけど、いろんな話をしていくうちに「せっかくだから曲でも作ろうか」ってことになって、イトキンさんと一緒にメロディから詞まで考えて、それをベースにしてラップを作ったりとかやっていくうちに8割ぐらいがその日のうちに完成して、後日のレコーディングもすごくスムーズだったんですよね。
Q: c/wにはボブ・マーリーの「NO WOMAN, NO CRY」のカバーが収録されていますが、この楽曲をチョイスされた理由を聞かせて下さい。
K:レゲエはたくさん聴いていたんですけど、一度も自分で歌ったことはなくて、自分ひとりでやるにもなかなか難しいと思っていたんです。
で、今回もカバーを収録するということになったので、一緒にやりましょうって決まってから僕が「レゲエとかやってみたいと思っていたんですよね」って話したら、「じゃあ、これがいいんじゃない?」ってチョイスしてくれたのがこの曲だったんです。
Q: 聴かせて頂いたときに最初Kさんではないと思ったんですが、歌われてみていかがでしたか?
K:これにはエピソードがあるんですけど、今までの自分のレコーディングってスタジオに入って歌ってから聴いて直したりという作業が多かったんですけど、今回は僕とET−KINGのみなさんと一緒にブースに入って、みんなの顔を見ながら一発録りをしたものなんです。
そういうスタジオライブみたいな感じで録ったことは初めてだったんですけど、今までは力を抜いてきれいな声できれいに歌うっていうのをものすごく意識していたんですけど、イトキンさん達は一言一言に心を入れて一生懸命歌っていたんですよ。この曲を全力で歌うんだっていう、今までの僕になかった情熱が伝わってきたんです。
テクニックだけじゃなくて心で歌うことで気持ちが伝わるんだってずっと思ってはいたんですけど、僕にはソウルが足りなかったと思いましたね。自分はまだまだだな〜って思えるぐらいすごく勉強になりました。
Q: c/wにはもう一曲「KI・ZU・NA 〜忘れないよ〜」も収録されていますが、こちらはET-KINGさんへのアンサーソングだということですが、Kさんのどんな思いを込められたのでしょうか?
K:「この歌を・・・・・・・・♪」と「NO WOMAN, NO CRY」のレコーディングが1週間ぐらいあったんですけど、その1週間がすごく楽しかったんです。
今までは僕とスタッフで静かな感じにレコーディングを進めていたんですけど、今回は男8人でワイワイしながらレコーディングして、ご飯を食べるときも学校みたいな感じですごく楽しかったんです。
こういった気持ちになれたのも彼らがいたからなので、感謝の気持ちを伝えたくてこの曲を作りました。
卒業式の前の日に思い出を振り返るみたいな感じで、ポンポン歌詞が出てきてんですよね。
「絆」っていう言葉なんですけど、去年この言葉を知ったんですよ。
辞書で調べたら「心と心が繋がっている、人と人との見えない線」という意味だったんですけど、韓国でもこういった表現はあるんですけど、一言で表現できる単語がないんですね。
なので、調べていたときはピンとこなかったんですけど、今回のコラボやこの曲を作ったことで「絆」の意味が理解出来たんですよね。
Q: 最後になりますが、このインタビューを見られる方々にメッセージをお願いします。
K:北海道はライブをすれば必ず盛り上がる場所で大好きな場所です。
今度は札幌以外の場所に行って、ライブをたくさんやりたいですね。
それと是非、「この歌を・・・・・・・・♪」を聴いて前向きになって欲しいと思います。
New release information

K×ET-KING / この歌を・・・・・・♪ (SINGLE)
SRCL - 6641 / 1,223 yen (tax in)
2007.10.03 on sale
誰も予想しなかったコラボレーションから生まれた最高の応援歌!
KとET-KINGのビッグサプライズ!誰も予想しなかったコラボレーションが実現しました。
"a voice from the heaven"と呼ばれるKのシルキーボイスと、浪花のお祭り7人組
ET-KINGが奏でる、胸が熱くなる“応援歌”です。
M2にはレゲエのマスターピース「NO WOMAN, NO CRY」をコラボ、M3にはKからET-KINGへのアンサーソングを収録。
M1「この歌を・・・・・・・・♪」の・(点)はK+ET-KINGの総勢8人の点。生まれも育ちも違う2組がはぐくんだ、友情あふれるコラボレーションとなりました。
K OFFICIAL SITE : http://www.k-official.com/

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