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Artist Interview
Artist Interview vol.020 JAMOSA
Artist Interview vol.020 JAMOSA
■ 2月20日に2ndアルバム「CRY」がリリースされますが、まずは作り終えての今のお気持ちから聞かせて下さい。
JAMOSA:「納得」の一言ですね。
「CRY」は英語で"訴える"っていう意味でもあるんですけど、私がこの1年間泣いてきた事も含め、私が訴えたい叫びというものを込めたアルバムということでタイトルに付けたんです。でも、それだけだと何かをいつも訴えていて、何かに泣いていたり悲しんでいたりしている今までのJAMOSAと同じなので、今回は少し違って"デビューすること"っていう一つの夢を叶える事が出来たことでたくさんの人と繋がってきて、その人達の訴えもこのアルバムに入れたいなと思ったんです。
私は一人でアーティストをやれている訳じゃなくて、ファンや周りの人達がいるからこそ”JAMOSA”っていうアーティストが成立しているし、今回2ndアルバムもリリースできる。だからこそ、この2ndアルバムには私が歌いたい事とみんなが歌いたい事を13曲に込めた感じですね。
■ 今作もたくさんのアーティストの方々と楽曲を作られていますが、前作でのやり取りとは違ったものになったのではないですか?
JAMOSA:そうですね。今回のアーティストの中の3人とは、それぞれの自宅で作りました。スタジオっていう決められた所ではなく、もっとアットホームで自由に時間を使って、いい意味で肩の力が抜けた状態で作れたので、今まで出来なかった事が出来て良かったと思いますね。たとえばRed-SpydaとはN.Y.にある彼の自宅で作ったんですけど、「じゃあ、ベッドルームにマイク置いて、ボクはリビングにいるから」とか「お腹空いたからご飯食べようよ」とか、いい環境で作れましたね。 スタジオでレコーディングしたものも、エンジニアさんとの相性だったり、自分の一番いい声を出してくれるマイクとかを自分で選べるようになったり、今回はすごくいい制作が出来て、自分が求めているクオリティの音楽に仕上がったと思います。
■ 今作ではJAMOSAさんの思いだけではなく、JAMOSAのカラーを打ち出せていると思いました。
JAMOSA:今までフィーチャリングでたくさんの人とコラボレーションして、いろんな引き出しが出来たと思うし、自分のアルバムだからこそ自分のカラーがどうなのかをたくさん見せたかったし、だから今回フィーチャリングは少なめにしました。
今回はジャケット用に写真をたくさん撮って載せているので、目でもいろんなJAMOSAを感じてもらえると思います。
■ 今作は楽曲にJAMOSAさんの素の部分というか、女性の部分が打ち出されている印象を受けました。
JAMOSA:今回は女性としてもかなり正直にリリックも書いているし、自分のみっともない所や恥ずかしい所を認めて自分も成長できたと思うんです。だからそういったのが見えてきたのかもしれないですね。
この1年半は私の中では5年ぐらいの内容で、すごくたくさんのことがあったんです。
「もうアルバム出したの!?」みたいなことを思われる方も多いんですけど、「何を言っているの!? この1年半は大変だったんだから!!」みたいに思いますね(笑)。
■ 今作の中で特に印象に残っている楽曲のエピソードを聞かせて下さい。
JAMOSA:「ドーベルマン刑事のテーマ」という1曲だけ日本語の曲があるんですけど、インディーズの頃から一緒に頑張ってきた仲間のL-VOKALに参加してもらって、日本が誇るR&Bジャズとかをずっとやり続けてきた弘田三枝子さんの曲をカバーリメイクさせてもらいました。すごくポジティブなリリックで、何かを続けるのはすごく大変なことで、続けている最中にもいろんなことがあって、いろんな人に言われたりするけど、それでも歩き続けるっていう内容のフレーズが私にピッタリなサビだと思って、私も常にポジティブでいたいって言っているからこそ、ポジティブな曲を歌いたかったんです。
カバーリメイクなんだけど、すごくパーソナルな曲になって自信作だし、今回許可を頂けるか不安だったんですけど、曲を聴いてもらって彼女からOKを頂いて、対談までできたんです。彼女のこれまで経験した苦労や頑張ってきた話を聞けてすごく感動したし、そんな彼女が「日本のR&Bはアジアで誇れる音楽、あなたは世界に行くべき」ってすごく背中を押されて、思わず感動して泣いてしまったんです。
このアルバムで彼女の曲をカバーリメイクしてよかったと思うし、彼女と会ってから音楽の見方が変わってきたんですよ。もっと明確に方向性が見えてきて、より強くなって頑張らないとならないと思ったし、彼女のような人が私を支えてくれてると思うと、もっと責任感が生まれてきた。これがアルバムの中での一番大きなエピソードですね。
■ 4月27日にはワンマンライブがSHIBUYA BOXXで決定していますが、初めてのワンマンライブという事が意外でした。
これまではたくさんアーティストがいる中、限られた時間でパフォーマンスしなければならなかったのが、今回はフルでJAMOSAさんのカラーを出せるじゃないですか。
JAMOSA:それを考えすぎちゃって、最近寝れないんですよね(笑)。
でも夢いっぱい、涙たっぷりなライブには絶対なりますね。是非楽しみにしてもらいたいし、来てもらいたいです。
■ 最後にこのインタビューを見られる方々にメッセージをお願いします。
JAMOSA:今を生きるのってすごく大事だし、先の事や昔のことばかり考えてしまうと、それだけに追われていて、今が何なのかがわからなくなる。あの時にしておけば良かった、あの人に言っておけば良かったとかってこともあるけど、まずは今を納得できるように皆さんが毎日を過ごしていけることを願ってます!アルバム是非聞いてみてください!
New release information

JAMOSA / CRY (ALBUM)
CD+DVD AVCD-23463/B / 3,800yen(tax in)
CD AVCD-23464 / 3,059yen(tax in)
2008.02.20 on sale
抜群の歌唱力とメッセージ性の強いリリックが同性から圧倒的な支持を受け、各方面から次世代のR&Bディーヴァとして呼び声が高いJAMOSA。
そんな彼女が移籍初、通算2枚目となるフルアルバム「CRY」をリリース。
シングル「STAND UP」「MISSIN'U」をはじめ、Red-Spyda、DJ PMX from DS455、Bach Logic、DJ WATARAIなど、凄腕のトラックメーカーが制作した楽曲全13曲を収録。
CD+DVDにはシングル「STAND UP」、「MISSIN' U」、そして大ヒット1stアルバム「ONE」より「DREAM」、「SO ADDICTED 247365」、「U&ME」のPVが収録されたDVDが封入されています。
JAMOSA Official Website : http://ladymosa.com/
JAMOSA avex Official Website : http://avex.jp/jamosa/

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