SAPPORO LIFE DESIGN[サッポロライフデザイン]

札幌の音楽「ミュージック」情報やエンターテイメント情報、店舗を紹介するサッポロオンラインマガジン -SAPPORO LIFE[サッポロライフ]-

トップページ » エンターテインメントトップ » アーティストインタビュー » CHEMISTRY

Artist Interview

BACK TO ENTERTAINMANT TOP

Artist Interview vol.024 CHEMISTRY[ケミストリー]

Artist Interview vol.024 CHEMISTRY

Artist Interview -SAPPORO LIFE-

Q: 1月30日に5枚目のオリジナルアルバム「Face to Face」が約2年3ヶ月ぶりにリリースされました。
この期間はお二人にとって大きな節目になったベストアルバムをリリースされたり、2007年には4枚のシングルをリリースされたりしましたが、お二人にとって前作「fo(u)r」から今作の「Face to Face」までに経過した時間はどのようなものだったかを聞かせて下さい。

堂珍嘉邦: ベストアルバムをリリースした後に、これまでいろんなテーマで歌ってきた中でこれから自分達は何を歌っていきたいのか、リスナーは何を聴きたいのかを自分自身だったりCHEMISTRYとして向き合って考えるきっかけがあって、改めて自分達が自分達をプロデュースしていろんなことを試してストック曲を増やしていく、そこからアルバムに落とし込んでいこう、そう思った2年2ヶ月でしたね。

川畑要: ベストアルバムをリリース出来たことで、5年間やってきたことをようやく振り返れた気がして、そこで自分達がやってきて変化していってるものに気付けてからの期間だったので、今回リリースするアルバムは今自分達がベストアルバムをリリースして5年間を超えてからの新たなステージに向かってる自分達の気持ちを伝えたかったというか、今までの僕らだったら歌わなかったかもしれないなっていうものでも、メロディーとかが良くて耳に残るものであれば、歌ってみて二人の声が乗ったらどうなるだろうとか、そういう確認をして「空の奇跡」みたいなポップなもの、自分達が“R&Bテイスト”と呼ばれていた頃のようなサウンドを今歌ったらどうなるだろうことで「This Night」、そして王道なバラードの「最期の川」を歌うことが出来たり、コラボではMONKEY MAJIKが素敵な楽曲を作ってくれたり、ホント刺激になる期間でしたね。

Q: 今作はポップな楽曲もあり、R&Bテイストの楽曲もあり、そしてCHEMISTRYならではのバラードもあり、これまでよりもバラエティに富んだ内容になっていると思います。
どのようなコンセプトで今回収録されている楽曲をセレクトされていったのでしょうか?

川畑要: 二人で歌っていいなと思えるものを素直に選んだんですけど、ファンのみんなやリスナーの方が求めている気持ちを感じて、自分達はこういう曲を歌いたいっていう曲だったり、こういった曲を面白く作ってみたいなとかで曲は選んでいきましたね。

Q: 聴かせて頂いて、お二人が20代後半ということで恋愛などのたくさんの経験をされたり、人の死というものも考えられる今だからこそ歌える楽曲の内容であったり、大人の恋愛を表現出来たりしたんだと思います。全体的にそういったものが見えてくる一枚だと思いましたが、意識されたりしましたか?

堂珍嘉邦: 意識したと言えばしたし、していないと言えばしていないですけど、単純に自分達が歌っている側としてはそういうのを意識していたのかもしれないですね。

Q: MONKEY MAJIKとのコラボ曲「輝く夜」ですが、新しいCHEMISTRYの姿が見える楽曲だと思います。MONKEY MAJIKとのコラボレーションはどういったことがきっかけで始まったのでしょうか?

川畑要: 僕がたまたまプライベートでハウスのイベントに遊びに行った時に、m-floのお二人がいて、お二人からMONKEY MAJIKのメンバーを紹介して頂いて、話していくうちに意気投合して「今度何か出来たらいいな」って話していたんです。それから去年の年末にあった「TOYOTA プレゼンツ FIFAクラブワールドカップジャパン2007」のテーマソングを3年連続で歌わせて頂くことになって、何かスペシャル感を出したいということで、MONKEY MAJIKにお願いしてみたら快くOKしてくれて、そういうことがきっかけで生まれた曲なんですけど、これまでいろんなコラボをしてきて、いろんな形があったんですけど、今回のようなプライベートで会って形になったというのは初めてだったので、新鮮でしたね。

Q: 「ai no wa」についてお聞きしますが、こちらは川畑さんが作詩・作曲をされています。個人的な意見ですが、川畑さんがソロで歌うための楽曲ではなくて、CHEMISTRYとして作られた楽曲だと思ったんですが。

川畑要: もともとソロとか二人でとかは考えていなくて、曲を作ってみたいっていう気持ちがあって作り始めたんですけど、気が付いたら一人で歌うものじゃなくて、二人じゃないと歌えないような楽曲になったんです。

Q: 堂珍さんお一人では「ココロとコトバ」を作詞されていますが、どんな思いを描きながら作詞されたのでしょうか?

堂珍嘉邦: 人は思っている事を言葉にすることがなかなか難しいときっていろんな局面であると思うんですけど、それを恋愛に置き換えて書きました。

Q: 3月30日の大阪から7月の武道館まで約3ヶ月にわたる全国ツアーがスタートしていますね。

川畑要: 今まで一番の本数の多いツアーなんですけど、何より久しぶりなツアーってのもありますし、この「Face to Face」っていうアルバムを今度は生で聴いていただきたいし、自分達も生で歌って改めてどう思うのかっていうのを感じたいっていう気持ちですね。
前回のツアーが歌をメインにしていたので、今回は歌だけではなくて、エンターテインメント性の強い、見せて楽しませる部分だったり、ステージのセットとか細かいところにまでこだわっているので、アルバムと同様に僕らの思いが詰まったツアーになっているので、たくさんの人が来ていただけると嬉しいなと思っています。

Q: 最後にこのインタビューを見られる方々にそれぞれメッセージをお願いします。

堂珍嘉邦: 2年2ヶ月ぶりのアルバムになるんですけども、渾身のアルバムが出来ました。
今までのCHEMISTRYとは聴こえ方の違う、ある意味チャレンジといってもいい曲、ネクストステージに向けて足がかりとなる曲も入っています。すごく聴き応えのある曲が詰まっているので、是非聴いていただきたいです。

川畑要: CDというものだけじゃ伝えきれない気持ちをライブで伝えたいと思っているので、楽しみにしていて欲しいし、一緒にそのライブ会場でしか生まれない一体感を感じて欲しいと思います。

Artist Interview -SAPPORO LIFE-

New Release Information

Artist Interview -SAPPORO LIFE-
CHEMISTRY / Face to Face (ALBUM)
CHEMISTRY / Face to Face (ALBUM)
DFCL-1437 / 3,059yen(tax in)
2008.01.30 on sale

CHEMISTRYが4thアルバム「fo(u)r」から2年以上の制作期間を経て、5thアルバム「Face to Face」をリリース。
収録曲もバラエティに富んだ内容で、槇原敬之とのコラボレーション楽曲「約束の場所」、John Legendとの「遠影 feat. John Legend」、携帯CMソングでもお馴染みの「空の奇跡」、映画「象の背中」の主題歌でヒットした秋元康作詞の「最期の川」、MONKEY MAJIKとの「輝く夜」、彼らの新境地ともなった女性目線の楽曲「This Night」など、シングル曲や注目曲を網羅したベスト盤ともいえるような作品となっています。

Artist Interview -SAPPORO LIFE-

Live Information

Artist Interview -SAPPORO LIFE-
CHEMISTRY 2008 TOUR

4/10(木) 北見市民会館[SOLD OUT]
open18:30 / start19:00
4/12(土) 北海道厚生年金会館[SOLD OUT]
open17:30 / start18:00
4/14(月) 函館市民会館
open18:30 / start19:00

ticket 6,300yen(tax in)

info WESS / 011-614-9999

Artist Interview -SAPPORO LIFE-
Artist Interview -SAPPORO LIFE-
Artist Interview -SAPPORO LIFE-
BACK NUMBER
PAGE TOP